白山市議会 2022-09-12 09月12日-02号
ビジターセンター建設工事(展示)請負契約につきましては、去る9月1日に執行いたしました入札の結果に基づき、また、議案第99号の(仮称)白山総合車両所ビジターセンター見学エリア工事委託に関する協定につきましては、ビジターセンターと車両所を空中で結ぶ連絡通路及び車両所内の見学エリアを一体で整備するもので、その工事を西日本旅客鉄道株式会社に委託するための協定を締結するにあたり、また、議案第100号の財産の取得に
ビジターセンター建設工事(展示)請負契約につきましては、去る9月1日に執行いたしました入札の結果に基づき、また、議案第99号の(仮称)白山総合車両所ビジターセンター見学エリア工事委託に関する協定につきましては、ビジターセンターと車両所を空中で結ぶ連絡通路及び車両所内の見学エリアを一体で整備するもので、その工事を西日本旅客鉄道株式会社に委託するための協定を締結するにあたり、また、議案第100号の財産の取得に
総務省が発表いたしますマイナンバーカードの交付率は、8月14日現在で、全国平均で46.6%、一方、本市の交付率は43.2%と全国平均を下回っている状況であり、県内におきましても、19市町のうち18番目という低い交付率となっておりますので、ぜひともカードの取得に御協力をお願いいたすものであります。
議案第72号の(仮称)緑寿荘建設工事(建築)の請負契約につきましては、去る6月16日に執行いたしました入札の結果に基づき契約を締結するものであり、議案第73号の財産の取得につきましては、学校教育の用に供するため、白嶺小中学校スクールバス1台を購入するものであり、それぞれ条例の定めにより、議会の議決を求めるものであります。
これに対しまして、本市の取得率につきましては、令和2年度中に新たに育児休業の取得対象となった職員は5人でありましたが、いずれも取得には至りませんでした。 このような状況を受けまして、職員向けに作成いたしました子育て支援ハンドブックの内容を一部見直しまして、これまで以上に周知啓発をいたしましたところ、昨年度は、本市における取得率は12.5%となったところであります。
初めに、消防団員免許取得費補助といたしまして、消防ポンプ自動車を運転できる消防団員を確保し、災害現場に迅速に出動できるようにするため、消防団員の準中型自動車運転免許の取得に要する経費を補助する費用を計上いたしました。
そうしたことから、この土地が民間に売り出されるというお話をお聞きをいたしまして、市として土地の利活用について直接関わってまいりたいとの思いから取得に至ったものでございまして、これまで暫定的に駐車場として利用をいたしてまいりました。 一方、令和3年度に日本郵便株式会社から老朽化した野々市郵便局の用地としてこの土地を貸してもらえないかという申出がございました。
町の区域及び名称の変更につきましては、横江町と福増町におきまして、白山市横江町土地区画整理事業の実施に伴い、町の区域と名称を変更するものであり、字の名称の変更につきましては、吉野におきまして、圃場整備事業の実施に伴い、字の名称を変更するものであり、財産の取得につきましては、コミュニティバス1台と消防ポンプ自動車を2台購入するにあたり、条例の定めにより、議会の議決を求めるものであります。
財産の取得につきましては、白山市旭工業団地北部地区土地区画整理事業の用に供する土地を購入することについて、また、財産の処分につきましては、山島工業団地分譲地の処分について、それぞれ条例の定めにより、議会の議決を求めるものであります。 以上をもちまして、議案の説明を終わりますが、何とぞ慎重に御審議の上、適切なる御決議を賜りますようお願いいたします。 ○藤田政樹議長 提案理由の説明は終わりました。
北陸新幹線の敦賀開業のときにトンネル工事の不備で崩落の危険性があって工期が延びたということとはまたこれケース違うわけですから、財源に原因があるのか、用地取得を今からということですので用地取得にも原因があるわけではないですし、ぜひとも今の土木部全力でお取組を心からお願いするとともに、そういったような不安の声を逆に土木部のほうが現場の本組合のほうにもしっかりとご説明をしていただいて、信頼関係をしっかりと
財産の取得につきましては、学校教育の用に供するため、千代野小学校のスクールバス1台を購入するため議会の議決を求めるものであります。
続いて、議案第73号の財産の取得につきましては、除雪の用に供するロータリー除雪車1台を購入することについて、条例の定めにより、議会の議決を求めるものであります。 以上をもちまして、7月会議に提出いたしました議案の説明を終わりますが、何とぞ慎重に御審議の上、適切なる御決議を賜りますようお願い申し上げます。 ○藤田政樹議長 提案理由の説明は終わりました。
また、財産の取得につきましては、企業版ふるさと納税として、小松マテーレ株式会社から頂戴いたしました寄附金を活用させていただき、市民の体力向上の用に供する筋力トレーニング機器13台を購入するものであり、条例の定めにより議会の議決を求めるものであります。 最後に、県独自の石川緊急事態宣言は、6月13日をもって解除されました。
例えば、隣の加賀市は住宅取得に要した費用の50%以内、上限50万円、申請者が45歳未満の場合20万円加算です。また、白山市は上限50万円か80万円、45歳未満の場合はさらに30万円。また、白山麓であれば100万円の補助があります。珠洲市はさらに手厚く、貸家では1年目、月3万円、2年目は2万円、3年目は1万円という補助があります。
また、議案第64号から第66号までの財産の取得につきましては、公共交通の用に供するコミュニティバス1台を購入することについて、また地域防災の用に供する消防ポンプ自動車を更新計画に従い、蝶屋分団及び鶴来分団に配備することについて、それぞれ条例の定めにより議会の議決を求めるものであります。 以上をもちまして議案の説明を終わりますが、よろしく御決議賜りますようお願いを申し上げます。
かかる可能性を秘めた自治体であるならば、BCP取得に向けての普及啓発を推奨する具体的な手だてを講じるべきだと考えますが、市側の御見解を伺います。 ○藤田政樹議長 岡田産業部長。 〔岡田和典 産業部長 登壇〕 ◎岡田和典産業部長 BCP取得に向けての普及啓発を推奨する具体的な手だてを講じるべきではについてお答えをいたします。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 先ほどもお話をいたしましたが、現在、地権者の方と取得に向けての交渉中ということでございまして、鋭意交渉を重ねているという状況でございます。 ○議長(中村義彦議員) 岩見議員。 ◆15番(岩見博議員) 私は、やはり恐らく地主の側はより高く売りたいと。買ってほしいということなんだろうというふうに思います。
お尋ねの若年層の資格取得の取組につきましては、令和元年度から、学生に対しても資格取得に係る経費の助成を始めておりまして、これまで小松大学の学生5名が防災士の資格を取得されました。 防災士の資格取得者は、平成26年当時は44名程度でございましたが、令和2年度は103名ということで、資格を取得する方も増えておりますし、市民の防災への関心が高まっている表れであると考えております。
したがって、加賀市土地開発公社の先行取得には賛同できかねます。 以上、討論とします。 ○議長(中谷喜英君) 林 直史君。 ◆(林直史君) 会派昂志会を代表いたしまして、今定例会に宮元市長から提案されております議案第95号令和2年度加賀市一般会計補正予算をはじめとする議案68件と報告1件につきまして、賛成の意思を表明し、討論いたします。
マイナンバーカードの申請は義務ではありませんが、コロナ禍の影響は配慮するとしても、市民へのさらなる取得に向けて、公民館や企業、団体などに出張しての受付等の実施や、申請の仕方が分からない市民への手助けや周知、広報など、強化する取組の拡充についてお伺いします。 質問の2点目は、傾聴ボランティア活動についてです。
◎長谷進一農林水産局長 捕獲従事者を確保するため、わな猟免許の取得に必要な経費の2分の1を補助しているほか、狩猟免許の登録料、銃所持免許の更新に係る費用や損害保険料についても2分の1を補助しております。 ○野本正人議長 坂本泰広議員。